展示「バンブーバイクで村が変わった」終了御礼

多くの方にご来場いただき厚く御礼申し上げます。

ご報告が遅くなりました。
8月3日~5日まで東京ミッドタウン内デザイン・ハブにて展示会「バンブーバイクで村が変わった」を行いました。
初日オープニングパーティではインドネシア料理(もちろんハラル!)を皆さんと囲み、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
展示場には、バンブーバイクの他にも「サステナブルなモノづくり・コトづくり」に関するパネル展示も行い、パネルの内容は上に写真を載せていますので是非ご覧ください。
パネルには、SpedagiJapan代表の益田からの言葉「コトづくりとモノづくり」や、サステナブルデザインの歴史、インドネシアの風景と日本の風景、そしてインドネシアと日本の抱える問題を載せています。
最後のパネルにある、「問題」と「機会」は表裏一体では、一方で問題のように見えても立場・視点を変えると、実はそれってとても良いきっかけなのではないか?
ということをご来場いただいた方に付箋で参加して頂きました。
インドネシアから始まったSpedagi bamboobikeや、我々の行っている社会デザイン活動にも興味を持っていただけたことを感謝しております。
今後も精力的に続けていきます。

>インドネシアで開催されたICVR3rdに参加してきました。

>5月4日森フェスに参加しました。

>8月5日開催「うちわワークショップ」

>8月9日~11日まで 東京ミッドタウン Design HUBでお会いしましょう